不眠症を解消する運動

      2016/04/20

不眠症を解消する運動について

不眠症を解消する運動

運動不足は不眠症の原因になりやすいので、症状を少しでも解消するために適度に身体を動かすのは大事です。

「運動すると疲れが溜まるから不眠症の症状が悪化するのではないか?」と考えるかもしれません。

しかし、身体がある程度疲れていないと心地良い睡眠は得られませんし、寝不足の状態が続けば更に疲労感が溜まって悪循環に陥りやすくなります。

下記では、運動によってなぜ不眠症の解消に繋がるのか簡単に理由をご説明しているので、一度確認しておきましょう。

  • 身体を動かして疲れさせることで睡眠を欲する状態にする
  • 不安やストレスを発散させて熟睡しやすくなる
  • 睡眠ホルモンのメラトニンの材料となるセロトニンの濃度が上昇する
  • 交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになって自律神経が整う
  • 運動によって上がった体温が下がっていくにつれて入眠しやすい環境を作れる

このように、毎日の運動は睡眠と非常に深い関係性があり、不眠症の解消に欠かせない存在となっています。

近年ではパソコンを使ったデスクワークを行う人が増え、車や電車などの移動手段の発達で歩く機会が減ったので運動不足に陥る現代人は多くなりました。

「毎日の生活で頭は酷使しているけれど身体は全く疲れていない」というアンバランスな状態では快眠は得られないので、下記のような有酸素運動を毎日の生活に取り入れるのが適しています。

  • ウォーキング
  • ジョギング
  • エアロビクス
  • サイクリング
  • スイミング
  • ボイストレーニング
  • バランスボール
  • ヨガ
  • ストレッチ

これらはある程度の時間に渡って酸素を体内に取り入れながら行う有酸素運動に該当し、自律神経を整えたりリラックス効果を得られたりと様々な効果があります。

就寝前にあまり身体を動かしすぎると脳が覚醒して眠りにくくなるかもしれないので、就寝する3時間から5時間前に行うようにしましょう。

1日に20分から30分程度のウォーキングやジョギングならばお仕事で忙しい人でも時間を見つけて行えますし、運動を楽しむためにサイクリングやスイミングに挑戦するのも選択肢の一つです。

新陳代謝を良くして脂肪を燃焼させ、ダイエット効果を高めることもできるので女性も積極的に取り入れた方が良いかもしれません。

適度な有酸素運動で身体を疲れさせ、同時に快眠作用のあるサプリメントを摂取すれば自然と不眠症の解消へと導くことができるので、当サイトでご紹介している北の大地の夢しずくを飲んでみてください。

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無酸素運動は不眠症の解消に繋がらないの?

上記では有酸素運動は不眠症の解消に適しており、健康や美容のためにも取り入れた方が良いと説明しました。

しかし、筋力トレーニングや短距離走などの無酸素運動は不眠症の解消という点では効果がなく、身体への負担が大きかったり興奮作用があったりと快眠を阻害します。

有酸素運動とは違ってエネルギー代謝に酸素を使うことがなく、身体の疲労感は得られても爽快感や自律神経機能の向上は期待できません。

今まで運動不足に陥っていた人がいきなり無酸素運動を行うのは負担が大きいですし、身体に加わるストレスが強すぎて夜中に目が覚めやすいので注意が必要です。

また、ウォーキングやジョギングも1週間に1回といったペースではあまり意味がなく、少しずつでも毎日続けてこそ睡眠に変化が出ます。

身体を動かすこと自体に意味があるので何とも言えませんが、不眠症の解消やダイエット効果を高めるために有酸素運動を行うのならば毎日30分間程度を長期間に渡って続けてみてください。

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