遺伝が原因の不眠症

      2016/12/10

遺伝が原因の不眠症について

遺伝が原因の不眠症

寝付けない日々が続いたり熟眠感が得られなかったりという方は、不眠症の原因は遺伝に潜んでいるのではないかと考えるかもしれません。

薄毛体質や肥満体質が遺伝によって引き起こされやすいように、不眠症も親から専用の遺伝子が受け継がれるのではないかと不安になる人はいます。

しかし、結論から言うと生まれる前から不眠症を遺伝して受け継ぐことはなく、DNAが関与していないのが大きな理由です。

妊娠中に母親が体調を崩して不眠症になったとしても、医薬品やカフェインなど胎児に悪影響を与える物質を控えていれば子供に受け継がれることはないでしょう。

眠れない原因としては過度のストレスや自律神経の乱れが深く関係していて、個人の生活習慣に寄与していると考えられます。

とは言え、近年の研究では遺伝によって致死性家族性不眠症を発症し、眠れなくなって衰弱死したり肺炎で死亡したりする病気が話題となりました。

まだまだ謎に包まれている部分が多いので詳細は分かっていないものの、致死性家族性不眠症には下記のような特徴があります。

  • 遺伝によって30代後半から60代にかけて発症しやすい
  • 発症するとどれだけ疲れても眠ることができず1年から2年で死亡する
  • 5年間以上に渡って生きられる確率はほぼ0%
  • 呼吸が荒くなったり高血圧になったりと症状は個人によって様々
  • 初期症状は通常の不眠症やうつ病と酷似している
  • 脳のシステムが破壊される病気なので睡眠薬は一切効き目がない

私たちが生きていくに当たって食べ物を食べることと睡眠をとることは欠かせず、致死性家族性不眠症では一切眠れない状態に陥るので死に至りやすいのです。

遺伝によって引き起こされると聞くと不安を抱えるかもしれませんが、全世界で1,000人を超えていません。

当然のようにこの病気を発症すればサプリメントは一切効き目がないものの、確率はかなり低いですし生活習慣の見直しをしていれば少しずつ緩和されていきます。

致死性家族性不眠症以外の睡眠障害は遺伝することはないので、質の高い睡眠を得るためのサポートとして新発想の休息サポート飲料の北の大地の夢しずくを飲んでみてください。

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さて、上記では不眠症などの睡眠障害は、親から直接的に遺伝する確率は低いと説明しました。

他に原因が潜んでいると考えるのが妥当ですし、職場でストレスが溜まっていたり運動不足に陥っていたりと日常生活に何かしらの問題があります。

しかし、親と子供で生活スタイルが似るケースは多く、不規則な生活を真似していると不眠症の原因に繋がるかもしれません。

親と子供で似たような生活を送りやすいのは当然ですし、小さな頃から夜更かしをさせていると将来的に睡眠に関する問題を抱えやすいので注意が必要です。

夜更かししていても睡眠時間が足りていれば問題ないと考えるかもしれませんが、私たちの身体は朝に起きて夜に眠るという本来のリズムが備わっています。

そのリズムに反するような生活を続けていると不眠症を患う確率が高くなるので、健康体を手に入れるためにも早寝早起きを続けてください。

 - 不眠症の原因