寝具やカーテンの色を変えて不眠症を解消

      2016/10/26

不眠症を解消するために寝具やカーテンの色を変えてみる

寝具やカーテンの色を変えて不眠症を解消

人の目から入ってくる視覚情報は、全体の80%を占めていると言われています。
ですので、寝室の色使いによっては、脳をリラックスさせたり、逆に落ち着かなく興奮させたりします。
このことから、寝具の色、カーテンの色選びは、睡眠にとってとても重要であるといえます。

おすすめの色は「グリーン」。

グリーンは、興奮を沈静化し、副交感神経に働きかけて、気持ちを鎮める作用があります。
リラックスできる寝室にするには、グリーンのカーテンを導入してみましょう。
頭や目がさえてしまっているとき、血圧が高めのときに効果的です。

また、「ゆっくり眠っていたいのに、早朝に目が覚めて困っている」という方や、高血圧が原因による早朝覚醒を和らげることにも効果があると言われています。
どうしようもなく不安な気持ちや、イライラしたり、ストレスを感じてなかなか寝付けない方に、グリーンは癒やし効果が期待できます。
室内に、観葉植物やグリーンをモチーフにしたインテリア雑貨などを置くのも良いでしょう。

「イエロー」もおすすめです。

グリーンの次におすすめなのがイエローです。
判断力や思考力を高める作用がある色なので、脳が冴えてしまうのでは、と思いますが、睡眠に関しては、睡眠ホルモンの一つ、メラトニンの分泌を助ける作業があると言われています。
睡眠ホルモンが分泌されれば、入眠しやすくなるので、寝室にイエローを使うのはピッタリです。

模様替えなどで、比較的手軽にイメージチェンジすることができます。
大掛かりなカーテンでは無くても、枕カバーや、布団カバー、クッションカバー等の小物だけでも、工夫すると効果があります。

色には様々な作用があります。
例えば「ブルー」は、気持ちを冷静にし、体感温度を少し下げる作用があると言われています。
ですので、暑い夏には青色の枕カバーなどに変えると、少し涼しく感じることができ、入眠もしやすくなるでしょう。

「紫色」は、感性を豊かにする作用があるといわれています。
また、不安や緊張を和らげ、穏やかな気分にしてくれます。
催眠効果があり、心と身体の回復を促す効果があるといわれているので、疲れがたまりやすい方にはおすすめです。
反面、性的なイメージや勘を鋭くする作用もあるといわれているので、紫色を使い過ぎると逆効果になりかねませんので、ワンポイントくらいがよいかもしれません。

「オレンジ色」は、心や体を元気にしてくれる色といわれています。
失恋や仕事の失敗などで、強いショックや悲しい出来事で落ち込んでしまった時にはオレンジ色を使ってみてはいかがでしょうか。

このように、不眠症を解消するには、寝室の環境を整えることが重要です。
模様替えをすると、気分転換にもなりますし、少しだけでもよいので、グリーン、イエローのものを取り入れてみてはいかがでしょうか。
少しずつ環境を変えていき、脳と体がリラックスできる環境にしていきましょう。

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