寝ること以外に何もしない空間を作って不眠症を解消

      2016/10/26

不眠症を解消するために寝ること以外に何もしない部屋(空間)を作る

寝ること以外に何もしない空間を作って不眠症を解消

寝室は、寝ることのためだけに使う空間にします。
布団に入ったままの状態で、DVDやテレビを見たり、飲食をすると脳が刺激され、本来休む時間である胃腸を働かせてしまうことになります。
これは熟睡ができない原因の一つです。

これを防ぐには、寝室に物を持ち込んではいけません。

テレビを置いたり、携帯電話、スマホはもちろん、ノートパソコン、タブレットもやめましょう。
横になりながら、まったりと映画をみたり、スマホを触る行為はNGです。

これらを使う場合は、寝室以外の場所、リビング等で行ってください。
寝室に入ったら、すぐに明かりを落として寝やすい環境を作って横になりましょう。
明かりも蛍光灯ではなく、間接照明など薄暗い空間で、リラックスできる明るさがおすすめです。

これを繰り返し行っていくと、「寝室=眠るところ」というイメージが定着して、入眠までの時間が短くなり、熟睡することにつながります。
横になって目をつむり、入眠するまでの時間は15~20分程度を目安とします。

一人暮らしの場合、ワンルームマンションの場合は、同じ環境を作るのは難しいかもしれません。
ですので、寝床から手の届かない場所に、携帯電話、スマホを置くようにしてください。
もちろん、テレビ、DVDなどは見ないようにしましょう。

ベッドをソファーの代わりにしてリラックスしたり、食事をする方もいると思いますが、これもやめましょう。
「寝室=眠るところ」というイメージづけが崩れますので、寝付きが悪くなり、不眠症の解消に至りません。

どうしてもベッドをソファーとして使わざるを得ない場合は、日中はベッドにカバーをする等して、ベッドとしての認識を薄くしましょう。
そして夜、寝るときにカバーを外せばメリハリをつけることができます。
梅雨などの時期は、カバーをかけておくと、湿気がこもりやすくなりますので、こまめに布団を干したり、布団乾燥機で乾燥させましょう。

和室(畳の部屋)で布団を敷いて寝起きしている方は、朝起きた後には必ず布団をたたみましょう。
できれば、押し入れに布団をしまい、日中は布団が目に入らないようにする方が良いです。

不眠症を解消するには、このような環境づくりがとても大切です。
最初はなかなか慣れないかもしれませんが、この環境をつくることが不眠症の解消につながります。
自分に合ったゆっくり、リラックスできる睡眠環境を作って、快適な睡眠を心がけましょう。

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