無意味で単調な音、マスキング法で不眠症を解消

      2016/10/26

寝るには準備と環境が必要

マスキング効果

 

  • 部屋を暗くする
  • 静かにする
  • 温度(湿度)調整

ちょっとしたことで、寝付くまでの時間を短縮し、良質な睡眠をとることができます。

静かでなければ寝付きが悪かったり、浅い眠りになります。
寝るときに、周りの音が40デシベルを超えると、眠りに悪い影響が出てきます。

ゲームセンター、パチンコの店内が約90デシベル、バス、電車の中が約70デシベル、本屋が約50デシベル、静かな図書館が約40デシベルと言われています。
40デシベル以下というのは、山間部の住宅などに値します。(全国環境研究騒音調査小委員会調べ)

ですので、寝るときは、図書館くらいの静けさが理想的です。
図書館というと、かなり静かで無音に近い環境です。

マスキング効果を利用する

外からの雑音や、マンションであれば、住人の話し声、足音などが妙に気になって眠れないことがあります。
なかなか静かな環境を作ることが難しいこともあるでしょう。

そのときは、クラシックなどの静かな曲などを流し、マスキング効果を利用すると良いでしょう。
オーディオ機器はタイマー設定ができるものを選びましょう。

※マスキング効果
ある音が他の音によって妨害され、遮蔽されて聞えなくなる現象のこと。
この場合、気になる話し声、足音などを、クラシックの曲で妨害して遮蔽すること。

また、深夜のテレビ放送が終了した後の、「ザーー」という音は、ある実験で寝付きをよくする効果が確認されたとあります。
雑音で眠りを邪魔しそうですが、この単調で意味のない音が眠りを誘うようです。

どうしても静かな環境が作れない方、車がよく通り大通りのそばや、繁華街に近いマンションの方などは、ラジオで周波数をずらして「ザーー」という音を流すのも良いでしょう。
是非お試しください。

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