生理が原因の不眠症

      2016/12/10

生理が原因の不眠症について

生理が原因の不眠症

生理前や生理中に眠れないという状態で悩んでいる女性は意外と多く、不眠症の原因の一つとなっています。

「布団やベッドに入っても中々寝付けない」「全く熟睡できない」と女性によって悩みは様々で、生理前や生理中に不眠症に陥りやすい原因を下記ではまとめてみました。

  • 女性ホルモンのプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が増えて体温が下がりにくくなる
  • プロゲステロンの分泌の影響で身体が覚醒モードに切り替わりやすい
  • もう一つの女性ホルモンのエストロゲンが低下し、睡眠ホルモンのメラトニンの原料となるセロトニンを減少させる

上記のようにホルモンバランスの乱れが一番の原因で、生理前や生理中の女性は普段とは異なる状態になります。

プロゲステロン(黄体ホルモン)には眠りを促すような作用があるものの、寝付くには体温を下げなければならず、体温が上がりっぱなしになるからこそ睡眠が阻害されるというメカニズムです。

また、月経が始まる1週間から2週間前までに引き起こされるPMS(月経前症候群)により、以下のように様々な身体的な症状が出るのも不眠症の原因の一つとなっています。

  • イライラしてストレスが溜まる
  • お腹や下腹部に痛みを感じる
  • だるさや倦怠感が生じる
  • 頭が重くなる
  • 胸に痛みを感じる
  • 集中力が低下する
  • 憂鬱になる

PMS(月経前症候群)の症状に関するアンケートを取ってみると、「いつも感じる」と回答した人が40.1%、「時々感じる」と回答した女性が51.9%と非常に多いことが分かりました。

女性の身体のリズムが変化するのは妊娠のためなのでホルモンバランスの乱れは仕方ありませんが、PMS(月経前症候群)が不眠症の原因に繋がりやすいのは事実です。

そこで、少しでも症状の軽減を図るために、サプリメントの北の大地の夢しずくを飲んで睡眠の質を高める努力をしてみましょう。

生理前の不快な症状に加えて睡眠不足の状態が続くと、身体的にも精神的にも大きな負担が加わります。

まずはゆっくりと眠ることを一番に考えなければならないので、北の大地の夢しずくを飲んで休息しやすい状態を作ってみてください。

新発想の『快眠サポート飲料』

生理前の不眠症を解消するためにホルモンバランスを整えよう

生理前の不眠症を解消するためには、乱れたホルモンバランスを整える必要があります。

プロゲステロンとエストロゲンのバランスが乱れた状態では身体には様々な支障が生じ、PMS(月経前症候群)の症状も悪化しやすいのです。

以下では、どのような対策を取れば良いのかご説明しているので、快適な日常生活を送るためにも一度実践してみましょう。

  • ホルモンバランスを整えるチェイストツリーやラズベリーリーフといったハーブティーを飲む
  • 寝室を適度な室温と湿度で保ってリラックスできる環境を作る
  • 女性ホルモンのエストロゲンと似た作用を持つイソフラボンを大豆製品から摂取する
  • インスタント食品やファーストフード食品を避けて栄養素のバランスに焦点を当てたメニューを考える
  • 痛みの原因となるプロスタグランジンを抑制するために冷え性を解消する
  • 血行を良くして便秘の解消にも繋げられるウォーキングといった有酸素運動を行う

このような対策を毎日の生活の中で心掛けていれば、睡眠の質も自然と上昇していくので不眠症の緩和にも繋がります。

ホルモンバランスを整える薬としてはエストロゲンを含むプレマリンや、プロゲステロンを含むルトラールなどが有名で医師の処方によって入手可能です。

しかし、医薬品の服用では根本的な改善に結び付けるのが難しいですし、生活習慣による影響が最も大きいので自分の生活を見直すことから始めてみてください。

 - 不眠症の原因