産後の不眠症

      2016/04/21

産後の不眠症の原因について

産後の不眠症

産後の授乳中に眠れないという悩みを抱えている女性は多く、下記のようにありとあらゆる原因が考えられます。

  • 赤ちゃんの出産によってホルモンの量が減少し、バランスが崩れて自律神経が乱れる
  • エストロゲンの分泌低下によって脳内神経物質のセロトニンの機能も低下状態に陥る
  • 朝起きて夜眠るという今までの睡眠リズムが変化して赤ちゃんの生活に合わせなければならない
  • 慣れない子育てを続けることで精神的なストレスが溜まりやすい
  • 母乳を出すためのプロラクチンと呼ばれるホルモンの分泌量が増えて緊張を司る交感神経の働きが活性化する

赤ちゃんのお世話には昼も夜も関係なく、母乳をあげたり夜泣きに対応したりと寝不足に陥る産後の女性は少なくありません。

ただでさえホルモンバランスや自律神経が乱れやすく、その状態で生活リズムも崩れるからこそ授乳中の女性は不眠症に陥りやすいのです。

もちろん、赤ちゃんが原因というわけではありませんし、無事に出産を終えて元気な子供を育てていくことを考えれば胸が高鳴ります。

それでも、楽しさや嬉しさに加えて身体にも心にもダメージを負いやすい時期なので、不眠症の症状を悪化させないためにも正しい対策を練りましょう。

産後の不眠症の解消方法について

以下では、産後の不眠症の解消方法を幾つかご紹介しているので、少しでも快適な眠りを得るために毎日の生活の中で実践してみてください。

サプリメントを飲んでみよう

母乳育児をしているのならば赤ちゃんへの影響を考え、睡眠薬はなるべく服用しない方が良いかもしれません。

妊娠中と比べれば赤ちゃんへの影響は少なくなっているものの、母乳の中に睡眠薬の成分が含まれるのは危険です。

そんな時に適しているのがサプリメントで、健康食品ならば安全に摂取して不眠症の解消をサポートしてくれます。

当サイトでご紹介している北の大地の夢しずくならば、身体の内側から満足に休息できる状態へと促してくれるので、産後の女性も症状の緩和のために一度飲んでみましょう。

新発想の『快眠サポート飲料』

小まめに昼寝をして疲れを取ろう

赤ちゃん中心の生活を送ることにより、普段のリズムと掛け離れてしまうのは仕方がありません。

そこで、夜に眠れないのならば昼寝をして身体を休め、1日のトータルの睡眠時間を調節するのが不眠症の解消法として適しています。

赤ちゃんに母乳を与えてグッスリと眠っている時に、自分も一緒になって身体を横にして休めていれば疲労感が溜まることはないはずです。

「掃除や洗濯などの家事をする時間がなくなる」という悩みを抱えているのならば、産後の子育ての期間だけ家事代行サービスを活用するのが良いのではないでしょうか。

適度に有酸素運動をしよう

有酸素運動は外だけではなく家の中でもできますし、身体をある程度疲れさせるのは不眠症の解消法の一つです。

自宅で行うストレッチやエクササイズならば子育てをしながらでも実践でき、妊娠中の運動不足の解消にも繋がります。

ただし、出産後は大幅に体力が落ちており、あまりにも無理をし過ぎるのは危険なので専門医へと一度相談してみてください。

 - 不眠症と年齢・性別