いびきが原因の不眠症

      2016/12/10

いびきが原因の不眠症について

いびきが原因の不眠症

睡眠中にかくいびきが原因で良く眠れないという悩みを抱えている方は多く、慢性化すると不眠症に繋がります。

もちろん、いびきをかくのは生理現象なので仕方ありませんし、下記のようなメカニズムで年齢や性別に関わらず誰にも引き起こされることです。

  1. 空気の通り道の上気道が何かしらの原因で狭くなる
  2. 狭いところを通過する際に空気抵抗が大きくなる
  3. 呼吸をする際に粘膜が振動する
  4. この振動音によっていびきが出て音の高さや大きさには個人差がある

このようないびきによって一緒に寝ているパートナーが不眠症に陥りやすいだけではなく、本人の睡眠の質も低下しやすくなります。

それはいびきをかく人ほど、眠っている間に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群(SAS)を発症しやすいのが大きな原因です。

医学的には気道の空気の流れが止まった状態が10秒間以上続いたり、無呼吸が一晩で30回以上引き起こされたりすると睡眠時無呼吸症候群(SAS)だと診断されます。

睡眠中に呼吸が止まって質が低下しやすく、日中に強い眠気を感じたり起きても熟睡感がなかったりという不眠症の症状を併発するのは不思議ではありません。

現在では医療機関で様々な治療が実施されているものの、同時に良質な睡眠を得るための対策も必要となります。

いびきの解消に繋がるわけではありませんが、睡眠不足による様々な身体的な症状を予防するためにも欠かせないのです。

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いびきの原因について知ろう

いびきがあまりにも多いと睡眠不足や不眠症に繋がりやすいので、どのような原因で引き起こされるのかきちんと理解しておかなければなりません。

以下ではいびきの原因を幾つかご紹介しているので、パートナーに指摘された方は一度チェックしてみましょう。

  • 口蓋垂(のどちんこ)が長い
  • メタボリックシンドロームや肥満体質
  • 仰向けで寝ていて上気道が狭くなっている
  • 花粉症やアレルギー性鼻炎で鼻が詰まっている
  • 上気道の筋肉が緩むアルコールを寝る前に飲んでいる
  • 日常生活でストレスや疲労感が溜まっている

体質による影響が大きいので完全に解消する方法はないものの、いびきを放置していると睡眠中に取り込む空気の量が少なくなって酸素不足に陥ります。

そして、血液の中に含まれている酵素の量が減って疲労が回復せず、熟睡感を得られなかったり日中に強い眠気を感じたりする大きな原因なのです。

寝苦しさで中途覚醒タイプの不眠症を患うケースも多いので、頭の位置が安定して首に圧迫感のない枕を使用したり、鼻が詰まっている方は鼻孔拡張テープを貼ったりという対策をしてみましょう。

もちろん、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性も十分にあるため、医療機関を受診してエアチューブを用いて気道を確保するCPAP治療や、口に装着して空気の通り道を良くする歯科装具(マウスピース)といった治療を受けてみてください。

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